電動車向けパワー半導体素子の検査技術開発
- デバイス開発エンジニアパワーデバイス製品評価エンジニア
- 愛知県
- 年収300万円未満年収300万~500万円年収500万~700万円
- 提供元:株式会社デンソー
- 掲載日:2025年12月15日
求人AIによる要約
電動車向けパワー半導体素子の検査技術開発を通じて、カーボンニュートラルの実現に貢献するパワーデバイス技術部での挑戦です。世界中に高品質なSi、SiCパワー半導体をお届けするため、製品企画や検査技術開発に取り組みます。年齢や役職に関係なく意見を交わせるオープンなカルチャーが魅力で、最先端の技術を駆使しながらスキルアップが可能です。地球温暖化抑制への貢献を実感できる、やりがいのある職場です。
【おすすめポイント】
・オープンな議論・相談ができるフラットな組織文化
・最先端技術でのスキルアップが実現可能
・社会課題解決に寄与する魅力的な仕事
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OUTLINE
デバイス開発エンジニア
パワーデバイス
製品評価エンジニア
【組織ミッション】パワーデバイス技術部は、パワーデバイス技術を軸に、世界規模でのカーボンニュートラルを実現するため魅力ある商品を企画し提供しています。その中で、私たち第1、第2開発室では、世界中に高品質なパワー半導体をお届けするべくSi, SiCパワー半導体素子の企画、開発、設計、製品化をミッションに取り組んでおり、社内外から高い期待が寄せられています。年齢や役職に関係なくフラットに議論・相談を行うオープンなカルチャーのある組織です。【】電動車用インバータシステム向け高電圧、大電流パワー半導体素子(Si-IGBT,SiC-MOSFET,GaN)の企画/設計/検査、評価技術開発具体的には、以下の業務に携わっていただきます。◆車載用パワー半導体の製品企画/仕様検討 ・目標検査仕様調整および量産検査コスト目標決定◆車載用パワー半導体検査技術開発 ・検査フロー検討および検査条件だし ・新規検査技術探索、新検査設備の検討、設備導入 ・素子試作評価、分析解析、良品率改善 ・素子開発品の特性、性能、品質を最大限に引きだす検査方法提案◆車載用パワー半導体の評価技術開発 ・車載使用環境を模擬した評価技術探索、新評価設備の検討、設備導入 ・評価条件だし、設備管理【業務のやりがい・魅力】・車載用パワー半導体の検査、評価技術に関するスキルアップができます。特に、最先端の研究機関との連携や、デバイスの高性能化、高信頼化、高品質化につながる新規検査、評価技術を開発することで、直接的にデバイスの競争力向上への貢献を実感する事が可能です。・素子開発にとどまらず、パワーモジュール開発部署や量産工場と密接に連携しながら開発を進めるため、様々な専門知識を持つ方たちと一気通貫で多岐にわたる業務を経験できます。・魅力ある素子を企画し、世界中に高品質なパワー半導体を提供することで、地球温暖化の抑制という社会課題解決に貢献しているやりがいを感じることができます。【関連リンク】半導体|特集記事|DRIVEN BASE(ドリブンベース)- デンソー次世代の「車載半導体」で、モビリティと社会インフラにさらなる進化を|DRIVEN BASE(ドリブンベース)- デンソークルマの「電動化」を支える、次世代SiCパワー半導体チップの開発|DRIVEN BASE(ドリブンベース)- デンソーパワー半導体で未来を創る──その挑戦を支える「自分らしさ」を尊重したキャリアと働き方|DRIVEN BASE(ドリブンベース)- デンソー
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