【千歳】半導体生産管理の責任者※最先端技術で日本の半導体を世界へ/大手8社が総額70億超出資
- プロジェクトマネージャー生産技術エンジニア生産管理・物流
- 北海道
- 年収1000万円以上
- 提供元:doda
- 掲載日:2025年11月11日
求人AIによる要約
最先端の半導体技術を駆使し、日本を再び世界に誇る半導体製造の中心地として位置づける企業で、半導体生産管理の責任者を募集中です。生産計画の立案から進行管理まで、マネジメント業務全般を担当し、重要な試作ロットの管理や優先順位の決定に携わります。米IBMとのパートナーシップにより、2ナノ世代の半導体技術の開発に挑戦しており、2025年にはパイロットラインの稼働を、2027年には量産開始を目指しています。業界をリードするこのプロジェクトで、あなたの経験を活かし、未来の技術革新に貢献しませんか。
【おすすめポイント】
・業界最前線での挑戦:2ナノ世代半導体の量産に向けたプロジェクトを推進。
・豊富なサポート体制:大手企業8社からの出資による安定した資金基盤。
・国際的な連携:IBM社とのパートナーシップを活用し、最先端技術にアクセス可能。
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OUTLINE
プロジェクトマネージャー
生産技術エンジニア
生産管理・物流
【千歳】半導体生産管理の責任者※最先端技術で日本の半導体を世界へ/大手8社が総額70億超出資
【業務内容】
IIM(Fab)における前工程、後工程のパイロットラインの試作ロットの管理、量産化以降の生産計画の立案及び仕掛在庫計画の予実管理を行います。
※業務詳細※
・マネジメント業務
・スケジューラの結果に基づく生産計画の進行管理・改善
・納期状況試作等の重要性を判断し、優先順位の検討
・生産計画
・実績纏め(コトマエ、コトアト分析)
・など
【量産開始までの流れ】
米IBM社と戦略的パートナーシップを締結しており、現在多くの技術者がIBM社にて2ナノ世代の要素技術獲得を進めています。並行してEUV露光機をはじめとして最先端の搬送システムや生産管理システムの導入も進めています。現在はパイロットラインの初期設計を進めており、2025年にはパイロットライン稼働、2027年には量産開始を目指しています。
【Rapidusについて】
■日本の半導体を再び世界へ
半導体は「産業のコメ」ともいわれる、今やあらゆる技術の開発、進化に欠かせないものとなっています。かつては世界でも最先端の半導体製造国であった日本ですが、現在は海外の半導体やファウンドリが台頭し、日の丸半導体は劣勢にあります。そんな中で最先端の2ナノ半導体及びさらにその先の次世代半導体の国内量産を目指し、設立されたのが同社です。
■産官学連携について
大手企業8社から総額73億円の出資を受け、「ポスト5G基金事業」による次世代半導体の研究開発プロジェクトの委託先として新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から開発事業費700億円を受けています。また、技術研究組合最先端半導体技術センター(LSTC)と連携して2020年代後半に2nm世代の最先端ロジック半導体の短TATによる量産実現を目指しています。
変更の範囲:会社の定める業務
<応募資格/応募条件>
【必須要件】
・半導体の製造・生産計画業務の経験者(前工程、後工程)
・生産計画立案業務経験者
IIM(千歳工場)
住所:北海道千歳市
受動喫煙対策:屋内全面禁煙
変更の範囲:会社の定める事業所(リモートワーク含む)
<転勤>
当面なし
<オンライン面接>
可
1,000万円~1,400万円
<賃金形態>
年俸制
<賃金内訳>
年額(基本給):10,000,000円~14,000,000円
<月額>
833,333円~1,166,666円(12分割)
<昇給有無>
有
<残業手当>
有
<給与補足>
経験とスキルにより検討
賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
フレックスタイム制(フルフレックス)
休憩時間:60分
時間外労働有無:有
<標準的な勤務時間帯>
9:00~17:30
年間有給休暇6日~10日(下限日数は、入社直後の付与日数となります)
年間休日日数120日
毎週( 土・日 )曜日、国民の祝日、年末年始、創立記念日(8/10)・年末年始休暇、慶弔休暇、産前・産後休暇、育児休暇、介護休暇
<各手当・制度補足>
通勤手当:補足事項なし
社会保険:補足事項なし
厚生年金基金:補足事項なし
<定年>
65歳
<教育制度・資格補助補足>
OJTでの研修教育を想定
<その他補足>
補足事項なし
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