【研究開発職(光学)】年収600万円~/Appleのサプライヤーで途絶えぬ需要◎
- 光電子デバイス成膜装置計測・解析エンジニア
- 神奈川県
- 年収500万~700万円年収700万~1000万円年収1000万円以上
- 提供元:リクナビNEXT
- 掲載日:2024年12月10日
求人AIによる要約
【光学研究開発職】年収600万円~/Appleのサプライヤーでの成長機会
当社では、真空薄膜形成装置の最先端技術を駆使し、光学式膜厚計の研究開発を担当するエンジニアを募集しています。基礎から商品開発まで一貫して携わり、調査やアイデア出し、技術開発を行います。エンジニア自ら顧客のニーズを把握し、部門内で共有することで、実践的な商品開発を実現。チームでの協力を重視し、約1年の開発スパンで新たなシンボル商品を生み出すチャンスです。
【おすすめポイント】
・最先端技術に触れながら、基礎から商品開発まで一貫して経験可能
・顧客との直接的なコミュニケーションを通じてニーズを反映
・チームでの協力を重視し、成長を促進する環境が整備されている
※提供元サイトへリンクします
OUTLINE
光電子デバイス
成膜装置
計測・解析エンジニア
当社のコア事業である真空薄膜形成装置(材料の表面に非常に薄い膜を作るための機械)の最先端技術を結集させ、IADやRASに続くシンボル商品やサービスを一緒に創り出していただける光学研究開発部員を募集します。【業務詳細】光学式膜厚計の研究開発(計測ユニット、制御)をお任せします。基礎開発から商品開発まで一貫してご担当頂きます。設計は専門メンバーが担当するため、主な業務は調査、アイデア出し、技術開発、商品仕様決めです。開発スパンは約1年。エンジニア自らお客様のところへ出向き、技術者の視点からニーズを聞き取ってきて、それを部門内で共有し、商品開発に落とし込めるのが当社の特徴です。
[配属先情報]
【基盤技術開発グループ:12名が在籍】5-6名でチームを形成し業務を遂行します。
※異業界出身者も活躍中!ご経験・素養に応じて担当業務を決定致します。
【当社について】真空を用いた薄膜形成技術により、光学、ディスプレイ、電子部品など様々な分野で、お客様と共に「未知の技術をつくりたい」という意気を持って、ものづくりと向き合っております。
【やりがい】顧客のニーズをもとに商品を0から完成させるため、世の中にそれらが普及され、実際にそれらが利用されているシーンを見た時の達成感は是非、味わって頂きたいです。
本社(神奈川県横浜市西区)
[転勤]無
[想定年収]600万円~
[賃金形態]月給制
[月給]300000円~
[所定労働時間]8時間0分 [休憩]60分
[フレックスタイム制]有[コアタイム]有 11:00~15:00
完全週休2日制
[年間休日]122日 内訳:土日祝 その他(12/30-1/4 年末年始:昨年度6日)
[有給休暇]入社半年経過後15日~
[退職金]有[社会保険]健保 厚生年金 雇用 労災
[寮社宅]無
COMPANY
※提供元サイトへリンクします
当サイトの情報は、情報提供元から自動取得した内容を掲載しており、一部情報が最新でない可能性があります。最新の内容については、直接情報提供元でご確認ください。