【北海道/千歳】半導体工場の施設エンジニア◇日本の半導体を世界へ/大手8社が総額70億超出資
- その他生産技術エンジニア設備エンジニア
- 北海道
- 年収500万~700万円年収700万~1000万円
- 提供元:doda
- 掲載日:2025年09月26日
求人AIによる要約
半導体工場の施設エンジニアとして、日本の半導体を世界へ再生させる挑戦に参加しませんか?新組織の立上げや工場建設支援、エンジニアリング業務を担い、持続可能な環境管理にも取り組みます。IBM社とのパートナーシップを活かし、最先端技術を駆使した量産体制の構築を目指す当社で、あなたの技術力とアイデアで未来の半導体を創造してください。
【おすすめポイント】
・新組織の立ち上げから関与できるチャンス
・IBM社とのパートナーシップにより最先端技術に触れられる
・環境に配慮した持続可能な製造プロセスに携われる
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OUTLINE
その他
生産技術エンジニア
設備エンジニア
【北海道/千歳】半導体工場の施設エンジニア◇日本の半導体を世界へ/大手8社が総額70億超出資
【業務内容】
・半導体工場の稼働に伴う施設部門及び環境部門の新組織立上げ業務
・工場の建設支援業務(設計/施工の推進・官庁行政対応・NEDO対応等)
・施設オペレーションのエンジニアリング業務(品質微量分析・施設改善・施設の安定稼働)
・環境管理エンジニアリング業務(カーボンフリー/グリーン化、廃棄物管理他)
【量産開始までの流れ】
米IBM社と戦略的パートナーシップを締結しており、現在多くの技術者がIBM社にて2ナノ世代の要素技術獲得を進めています。並行してEUV露光機をはじめとして最先端の搬送システムや生産管理システムの導入も進めています。現在はパイロットラインの初期設計を進めており、2025年にはパイロットライン稼働、2027年には量産開始を目指しています。
【Rapidusについて】
■日本の半導体を再び世界へ
半導体は「産業のコメ」ともいわれる、今やあらゆる技術の開発、進化に欠かせないものとなっています。かつては世界でも最先端の半導体製造国であった日本ですが、現在は海外の半導体やファウンドリが台頭し、日の丸半導体は劣勢にあります。そんな中で最先端の2ナノ半導体及びさらにその先の次世代半導体の国内量産を目指し、設立されたのが同社です。
■産官学連携について
大手企業8社から総額73億円の出資を受け、「ポスト5G基金事業」による次世代半導体の研究開発プロジェクトの委託先として新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から開発事業費700億円を受けています。また、技術研究組合最先端半導体技術センター(LSTC)と連携して2020年代後半に2nm世代の最先端ロジック半導体の短TATによる量産実現を目指しています。
変更の範囲:会社の定める業務
<応募資格/応募条件>
【必須要件】
・半導体工場のオペレーション及び建設計画の実務スキル
・環境管理の実務スキル
・超純水/薬品微量分析の実務スキル
・施設/環境管理に関する基礎知識
【歓迎要件】
・先端半導体工場でのオペレーション経験者
・工場の立ち上げ/災害対応経験者
・環境ISO/BCM構築経験者
<語学力>
必要条件:英語中級
<語学補足>
必須:TOEIC600点以上もしくは同等程度の語学力
IIM(千歳工場)
住所:北海道千歳市
受動喫煙対策:屋内全面禁煙
変更の範囲:会社の定める事業所
<転勤>
有
<オンライン面接>
可
600万円~800万円
<賃金形態>
月給制
<賃金内訳>
月額(基本給):500,000円~670,000円
<月給>
500,000円~670,000円
<昇給有無>
有
<残業手当>
有
<給与補足>
経験とスキルにより検討
賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
フレックスタイム制(フルフレックス)
休憩時間:60分
時間外労働有無:有
<標準的な勤務時間帯>
8:30~17:00
年間有給休暇6日~10日(下限日数は、入社直後の付与日数となります)
年間休日日数120日
年末年始休暇、創立記念日(8月10日)、年次有給休暇(初年度66~100、勤続年数に応じて最最200
<各手当・制度補足>
通勤手当:補足事項なし
社会保険:補足事項なし
厚生年金基金:補足事項なし
<定年>
65歳
<教育制度・資格補助補足>
OJTでの研修教育を想定
<その他補足>
補足事項なし
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