【北海道/東京】生産技術※最先端技術で開発中/日本の半導体を世界へ/半導体メーカー
- 前工程プロセス開発後工程プロセス開発生産技術エンジニア
- 北海道 東京都
- 年収500万~700万円年収700万~1000万円その他
- 提供元:doda
- 掲載日:2025年09月19日
求人AIによる要約
最先端技術を駆使し、日本の半導体製造を再興する挑戦に参加しませんか?当社では、2nmおよびその先の半導体ロジック製品のスクライブモニター設計やマスク製作を担当する技術者を募集しています。グローバルなパートナーシップのもと、EUV露光機や最新の生産管理システムを導入し、2025年にはパイロットライン稼働、2027年には量産開始を目指しています。未来の技術を支える重要なプロジェクトに関与し、次世代半導体の開発を通じて、業界の最前線で活躍するチャンスです。
【おすすめポイント】
・2nm世代の先端技術に携わる
・グローバル企業との強力な連携
・次世代半導体の量産を目指すプロジェクトに参画
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OUTLINE
前工程プロセス開発
後工程プロセス開発
生産技術エンジニア
【北海道/東京】生産技術※最先端技術で開発中/日本の半導体を世界へ/半導体メーカー
【業務内容】
2nm世代、およびBeyond 2nm先端ロジック製造におけるスクライブモニタ設計やマスク作製を担っていただきます。
※業務詳細※
・スクライブライン搭載のマクロやマークの設計/作成
・OPC や層合成による変換やデザインルールチェック
・マスク発注業務
・顧客対応
【量産開始までの流れ】
米IBM社と戦略的パートナーシップを締結しており、現在多くの技術者がIBM社にて2ナノ世代の要素技術獲得を進めています。並行してEUV露光機をはじめとして最先端の搬送システムや生産管理システムの導入も進めています。現在はパイロットラインの初期設計を進めており、2025年にはパイロットライン稼働、2027年には量産開始を目指しています。
【Rapidusについて】
■日本の半導体を再び世界へ
半導体は「産業のコメ」ともいわれる、今やあらゆる技術の開発、進化に欠かせないものとなっています。かつては世界でも最先端の半導体製造国であった日本ですが、現在は海外の半導体やファウンドリが台頭し、日の丸半導体は劣勢にあります。そんな中で最先端の2ナノ半導体及びさらにその先の次世代半導体の国内量産を目指し、設立されたのが同社です。
■産官学連携について
大手企業8社から総額73億円の出資を受け、「ポスト5G基金事業」による次世代半導体の研究開発プロジェクトの委託先として新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から開発事業費700億円を受けています。また、技術研究組合最先端半導体技術センター(LSTC)と連携して2020年代後半に2nm世代の最先端ロジック半導体の短TATによる量産実現を目指しています。
<応募資格/応募条件>
■必須条件:
下記のいずれかの経験をお持ちの方
・マクロレイアウトの経験(エディタ使用)
・リソグラフィ技術
・デザインルールの作成や管理
・デザインルールチェックやコーディング
・OPC データ取得やスクリプト作成
・マスク仕様に関するコミュニケーション
■歓迎条件:
・半導体EDAツール使用経験
・マスク作製のとりまとめ
本社
住所:東京都千代田区麹町4-1 麹町ダイヤモンドビル 11階
受動喫煙対策:屋内全面禁煙
<勤務地詳細2>
北海道千歳市
住所:北海道千歳市
受動喫煙対策:屋内全面禁煙
<転勤>
当面なし
<オンライン面接>
可
600万円~800万円
<賃金形態>
年俸制
<賃金内訳>
年額(基本給):6,000,000円~8,000,000円
<月額>
500,000円~666,666円(12分割)
<昇給有無>
有
<残業手当>
有
<給与補足>
経験とスキルにより検討
賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
フレックスタイム制(フルフレックス)
休憩時間:60分
時間外労働有無:有
<標準的な勤務時間帯>
9:00~17:30
年間有給休暇6日~10日(下限日数は、入社直後の付与日数となります)
年間休日日数120日
毎週( 土・日 )曜日、国民の祝日、年末年始、創立記念日(8/10)・年末年始休暇、慶弔休暇、産前・産後休暇、育児休暇、介護休暇
<各手当・制度補足>
通勤手当:補足事項なし
社会保険:補足事項なし
厚生年金基金:補足事項なし
<定年>
65歳
<教育制度・資格補助補足>
OJTでの研修教育を想定
<その他補足>
補足事項なし
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