【北海道】半導体測定ラボエンジニア◇半導体メーカー◇最先端技術で日本の半導体を世界へ◇
- テスト開発エンジニアデバイス開発エンジニア計測・解析エンジニア
- 北海道
- 年収500万~700万円年収700万~1000万円その他
- 提供元:doda
- 掲載日:2025年09月05日
求人AIによる要約
半導体メーカーでの測定ラボエンジニア職は、最先端技術の開発に不可欠な役割を果たします。あなたの仕事は、2nm世代およびBeyond 2nmにおけるデバイス測定と解析を通じて、日本の半導体を再び世界の舞台へ押し上げることです。電気的特性の測定や新技術の導入を行い、チームとともに効率的なラボ運営を実現する魅力的な業務です。高い技術力を持ち、次世代半導体の研究開発という最前線での活躍が期待されています。
【おすすめポイント】
・最先端2nm世代半導体の開発に直接関与
・新しい測定技術に触れ、スキルを高める機会
・チームでの協力を通じて効率的なラボ運営を実現
※提供元サイトへリンクします
OUTLINE
テスト開発エンジニア
デバイス開発エンジニア
計測・解析エンジニア
【北海道】半導体測定ラボエンジニア◇半導体メーカー◇最先端技術で日本の半導体を世界へ◇
【業務内容】
2nm世代、及びBeyond 2nmの先端ロジック開発におけるコンパクトモデリング用デバイス測定業務を担っていただきます。
・半導体デバイスの電気的特性測定および解析業務
・測定装置やシステムの調整・管理・保守
・測定データの収集・解析・報告
・新規測定技術の開発および導入
・チームメンバーと協力して測定ラボ装置のダウンタイム低減と効率良いラボ運営
【Rapidusについて】
■日本の半導体を再び世界へ
半導体は「産業のコメ」ともいわれる、今やあらゆる技術の開発、進化に欠かせないものとなっています。かつては世界でも最先端の半導体製造国であった日本ですが、現在は海外の半導体やファウンドリが台頭し、日の丸半導体は劣勢にあります。そんな中で最先端の2ナノ半導体及びさらにその先の次世代半導体の国内量産を目指し、設立されたのが当社です。
■産官学連携について
大手企業8社から総額73億円の出資を受け、「ポスト5G基金事業」による次世代半導体の研究開発プロジェクトの委託先として新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から開発事業費700億円を受けています。また、技術研究組合最先端半導体技術センター(LSTC)と連携して2020年代後半に2nm世代の最先端ロジック半導体の短TATによる量産実現を目指しています。
変更の範囲:会社の定める業務
<応募資格/応募条件>
■必須要件
・半導体や電子工学関連の学位を有する方
・半導体パラメトリックテスト・測定に関する実務経験(2年以上)
・測定機器(半導体パラメータアナライザー、LCRメーター、周波数カウンタ、1/fノイズ測定器、高周波プローブ、ネットワークアナライザー、熱雑音測定器、オシロスコープなど)とFull autoおよびセミオートプローバーの操作経験
・測定プログラミング&コーディングスキル
・データ解析スキル(Excel、Python、Spotfire、JMPなどの使用経験)
<語学補足>
(歓迎)英語の技術文書を理解できる方
北海道千歳市
住所:北海道千歳市
受動喫煙対策:屋内全面禁煙
変更の範囲:会社の定める事業所(リモートワーク含む)
<転勤>
当面なし
<在宅勤務・リモートワーク>
相談可
<オンライン面接>
可
500万円~800万円
<賃金形態>
年俸制
<賃金内訳>
年額(基本給):5,000,000円~8,000,000円
<月額>
416,666円~666,666円(12分割)
<昇給有無>
有
<残業手当>
有
<給与補足>
経験とスキルにより検討
賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
フレックスタイム制(フルフレックス)
休憩時間:60分
時間外労働有無:有
<標準的な勤務時間帯>
9:00~17:30
年間有給休暇6日~10日(下限日数は、入社直後の付与日数となります)
年間休日日数120日
年末年始、創立記念日(8/10)・年末年始休暇、慶弔休暇、産前・産後休暇、育児休暇、介護休暇
<各手当・制度補足>
通勤手当:補足事項なし
社会保険:補足事項なし
厚生年金基金:補足事項なし
<定年>
65歳
<教育制度・資格補助補足>
OJTでの研修教育を想定
<その他補足>
補足事項なし
COMPANY
※提供元サイトへリンクします
当サイトの情報は、情報提供元から自動取得した内容を掲載しており、一部情報が最新でない可能性があります。最新の内容については、直接情報提供元でご確認ください。