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Rapidus株式会社

【北海道】評価解析部SEMスペシャリスト◇最先端技術で開発中/日本の半導体を世界へ

  • デバイス開発エンジニア検査・計測装置計測・解析エンジニア
  • 北海道
  • 年収500万~700万円年収700万~1000万円
  • 提供元:doda
  • 掲載日:2025年08月05日

求人AIによる要約

最先端の半導体技術開発に貢献するチャンス。評価解析部のSEMスペシャリストとして、半導体素子の断面観察や組成分析を担当し、次世代半導体の量産に向けた重要な役割を果たします。米IBMとの連携により、2ナノ半導体技術の獲得や、最先端の生産システムの導入が進行中。日本の半導体産業の復興に寄与し、世界市場での競争力を高めるプロジェクトに参加しませんか?

【おすすめポイント】
・最先端の2ナノ半導体技術の開発に直接携わる。
・IBM社との戦略的パートナーシップによる技術習得の機会。
・産官学連携プロジェクトに参加し、業界の未来を担う。

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OUTLINE

デバイス開発エンジニア

検査・計測装置

計測・解析エンジニア

【北海道】評価解析部SEMスペシャリスト◇最先端技術で開発中/日本の半導体を世界へ

【業務内容】
半導体素子等の断面観察及び組成分析

【量産開始までの流れ】
米IBM社と戦略的パートナーシップを締結しており、現在多くの技術者がIBM社にて2ナノ世代の要素技術獲得を進めています。並行してEUV露光機をはじめとして最先端の搬送システムや生産管理システムの導入も進めています。現在はパイロットラインの初期設計を進めており、2025年にはパイロットライン稼働、2027年には量産開始を目指しています。

【Rapidusについて】
■日本の半導体を再び世界へ
半導体は「産業のコメ」ともいわれる、今やあらゆる技術の開発、進化に欠かせないものとなっています。かつては世界でも最先端の半導体製造国であった日本ですが、現在は海外の半導体やファウンドリが台頭し、日の丸半導体は劣勢にあります。そんな中で最先端の2ナノ半導体及びさらにその先の次世代半導体の国内量産を目指し、設立されたのが同社です。
■産官学連携について
大手企業8社から総額73億円の出資を受け、「ポスト5G基金事業」による次世代半導体の研究開発プロジェクトの委託先として新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から開発事業費700億円を受けています。また、技術研究組合最先端半導体技術センター(LSTC)と連携して2020年代後半に2nm世代の最先端ロジック半導体の短TATによる量産実現を目指しています。

学歴不問

<応募資格/応募条件>
【必須要件】
・ウエハへき開作業、SEM観察用試料の作成経験
・FE-SEM操作経験、及びEDS分析経験 1年以上の経験

【歓迎要件】
・チームリーダーの経験

<勤務地詳細>
北海道千歳市
住所:北海道千歳市
受動喫煙対策:屋内全面禁煙

<転勤>
当面なし

<オンライン面接>

<予定年収>
600万円~800万円

<賃金形態>
月給制

<賃金内訳>
月額(基本給):500,000円~670,000円

<月給>
500,000円~670,000円

<昇給有無>


<残業手当>


<給与補足>
経験とスキルにより検討

賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。

<労働時間区分>
フレックスタイム制(フルフレックス)
休憩時間:60分
時間外労働有無:有

<標準的な勤務時間帯>
9:00~17:30

完全週休2日制(休日は土日祝日)
年間有給休暇6日~10日(下限日数は、入社直後の付与日数となります)
年間休日日数120日

毎週( 土・日 )曜日、国民の祝日、年末年始、創立記念日(8/10)・年末年始休暇、慶弔休暇、産前・産後休暇、育児休暇、介護休暇

通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、厚生年金基金

<各手当・制度補足>
通勤手当:補足事項なし
社会保険:補足事項なし
厚生年金基金:補足事項なし

<定年>
65歳

<教育制度・資格補助補足>
OJTでの研修教育を想定

<その他補足>
補足事項なし

COMPANY

会社名:Rapidus株式会社
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