【東京】CMPエンジニア ※電子デバイス受託開発・加工シェアトップクラス/転勤無し/月残業平均15h
- ウェハ材料前工程プロセス開発後工程プロセス開発
- 埼玉県 東京都
- 年収500万~700万円年収700万~1000万円
- 提供元:doda
- 掲載日:2025年07月15日
求人AIによる要約
半導体デバイスの受託開発・加工で国内シェアトップクラスの企業で、CMPエンジニアを募集中。役割はプロセス開発や加工作業を担い、業界大手との取引を通じて最先端技術に触れる絶好のチャンスです。現在、業績は急成長中で、エンジニアとしてだけでなく経営層を目指すキャリアパスも用意。国内外の研究機関と連携した技術開発に挑む環境も魅力的です。
【おすすめポイント】
・最先端技術に触れられる環境
・エンジニアとしてのキャリアアップが可能
・急成長する企業での安定した業務内容
※提供元サイトへリンクします
OUTLINE
ウェハ材料
前工程プロセス開発
後工程プロセス開発
【東京】CMPエンジニア ※電子デバイス受託開発・加工シェアトップクラス/転勤無し/月残業平均15h
【創業以来順調に業績拡大/国内唯一無二の技術力を保有するニッチトップ企業】
■業務概要:
電子デバイス用半導体材料のCMP・接合受託加工を試作から量産まで幅広く行う当社のCMPエンジニアとしてプロセス開発や加工作業をお任せいたします。
■業務内容:
・CMP受託開発・受託加工におけるプロセス開発および加工作業
・加工納期の調整と全体工程管理
・技術的側面の顧客やサプライヤー等対外対応(電話、メール、対面など)
※詳しい当社の技術についてはこちらをご覧ください。(https://www.d-process.jp/business/cmp/)
■組織構成:
8名程で平均年齢37歳と20代~50代まで幅広いメンバーで構成されています。
■キャリアパス:
エンジニアとしてスペシャリストになることはもちろん、経営に携わるポジションにも将来的には挑戦可能です。
■魅力点:
・国内外の名だたる大手半導体デバイスメーカと取引があるため、最先端技術に触れられ、規模感の大きなPJTに携われます。
・2003年の創業以来順調に業績拡大をしており、特にここ数年間は半導体業界の成長に伴って急拡大。加工工程の受託にとどまらず、引受先がまだ見ぬ未知の領域の開発からPJTを請け負い、あらゆる企業・デバイスのあらゆる工程の受託開発に対応できる唯一無二の企業です。
・受託ニーズが高まっている中、今後は対応できるプロセスの幅を広げ、他社に先駆け選考して外部発信をしていく方針です。それに伴い更なる技術開発に向け、国内外の研究機関や大学、企業と最先端分野の共同開発を行い、全社一丸となって邁進しています。
■当社について:
D-processでは、半導体材料のCMP・接合の受託加工を試作から量産まで幅広く行っております。D-processでは、電子デバイス開発・製造工程のファンダリーとして、成膜・パターンニングからCMP加工によるウェハ接合の前処理、ウェハ接合、研削・研磨の薄片化など、新規デバイスの試作開発から量産受託加工まで一貫したサービスをご提供させていただいております。
<応募資格/応募条件>
■必須条件:
半導体、電子デバイスの製造プロセスの知見を有する方/同業界に携わった経験を有する方
■歓迎要件:
半導体、電子デバイス、半導体製造装置、半導体用消耗品メーカーにおけるプロセス技術・エンジニア経験者
赤羽工場
住所:東京都北区浮間1-2-27
勤務地最寄駅:埼京線/北赤羽駅
受動喫煙対策:屋内全面禁煙
<転勤>
無
<オンライン面接>
可
500万円~800万円
<賃金形態>
年俸制
<賃金内訳>
年額(基本給):5,000,000円~8,000,000円
<月額>
481,666円~770,665円(12分割)
<昇給有無>
有
<残業手当>
有
賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
9:15~18:00 (所定労働時間:7時間45分)(シフト制)
休憩時間:60分(12:00~13:00)
時間外労働有無:有
<勤務パターン>
9:15~18:00
7:45~16:30
13:45~22:30
23:00~7:45
<その他就業時間補足>
■月平均残業時間:15時間程度■日勤夜勤については1カ月毎に代わります。※本人の希望も含め検討
年間有給休暇10日~(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)
年間休日日数127日
夏期休暇、年末年始休暇
<各手当・制度補足>
通勤手当:交通費実費支給
社会保険:補足事項なし
<定年>
60歳
再雇用あり
<育休取得実績>
有(育休後復帰率100%)
<教育制度・資格補助補足>
OJTによる研修が1ヵ月~3ヵ月、適性をみて期間を決めます。
COMPANY
※提供元サイトへリンクします
当サイトの情報は、情報提供元から自動取得した内容を掲載しており、一部情報が最新でない可能性があります。最新の内容については、直接情報提供元でご確認ください。