低環境負荷のアルミ材料開発と熱交換器への適用開発
- 化学材料材料開発エンジニア製品評価エンジニア
- 愛知県
- 年収500万~700万円年収700万~1000万円年収1000万円以上
- 提供元:株式会社デンソー
- 掲載日:2025年06月18日
求人AIによる要約
当社のサーマルコンポーネント技術2部では、低環境負荷のアルミ材料を活用し、次世代自動車用熱交換器の開発に挑戦しています。CO2削減を目指し、グローバルな生産拠点との連携を強化し、多様な製品の展開を進めています。メンバーは各種製品に関する深い知識を持ち、専門性を高める環境が整っています。このポジションで、アルミ合金開発や熱交換器設計についての技術スキルを向上させ、カーボンニュートラルな社会の実現に貢献するチャンスです。
【おすすめポイント】
・アルミ材料および熱交換器設計の技術スキルを高められる
・世界シェアトップクラスの製品でCO2削減に貢献できる
・グローバルな業務経験を通じて専門性を向上できる
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OUTLINE
化学材料
材料開発エンジニア
製品評価エンジニア
【組織ミッション】サーマルコンポーネント技術2部は、自動車用熱交換器事業を担い、電動化・CN/CE時代に相応しい製品・事業に変革し、トップランナーとして社会に貢献しつづけることが我々の使命です。その中で私たちの課においては、CO2削減によるカーボンニュートラルな社会の実現を目指し、現行製品・新製品に幅広く使える低環境負荷アルミの開発を進めています。現在、第一段の製品検討に着手した段階であり、今後も多様な製品へと領域拡大を推し進めていく方針です。室としては19名が所属、各種製品の深い知識を有するメンバーも多く、知識の共有に積極的な雰囲気であり、未経験分野への専門性も高めていける風土があります。【】CO2排出量の少ないアルミ材とそれを用いた熱交換器の開発具体的には以下の業務に携わって頂きます◆アルミ合金・熱交換器開発 ・ アルミ成分による熱交換器機能への影響調査 ・ 製品試作、試験評価◆グローバル生産拠点への展開 ・ CO2削減目標達成のための構想立案 ・ 各地域(欧・米・中・亜)、開発・生産拠点との連携【業務のやりがい・魅力】 ・ アルミ材料および熱交換器設計に関する技術スキルのレベルアップ ・ 世界シェアトップクラスの製品でCO2削減することにより、カーボンニュートラル 社会実現に大きな貢献度を実感 ・ 材料開発だけでなく、大規模な材料切替えをとおした事業視点での多様な 業務を経験 ・ 国内外の拠点と連携したグローバルな業務を経験 ・ 社内外の材料専門家との業務連携を通じて、自身の専門性をさらに向上
※経験・年齢を考慮して決定致します。
<直近の初任給実績>
大卒・高専卒(専攻科)/月給27万5000円
修士了/月給30万0000円
博士卒/月給33万4000円
<年収例>
29歳(大卒入社7年目)650万円(残業代含まず)
32歳(大卒入社10年目)750万円(残業代含まず)
35歳(大卒入社13年目)850万円(残業代含まず)
40歳(大卒入社18年目)1320万円※マネジメント職の場合
コアタイム10時10分から14時25分(東京エリア 10時30分から14時45分、製作所 10時10分から15時25分)
※管理職については労働基準法第41条2号により労働基準法上の労働時間、休憩、休日に関する適用を受けないものとします。
GW・夏季・年末年始各10日程
年間休日121日
年次有給休暇、やすらぎ休暇、リフレッシュ休暇、子の看護休暇、介護休暇、ボランティア休暇など
個別制度/財形貯蓄、株式インセンティブ制度、団体保険、退職金・年金制度など
施設/保養所、研修センター、各種文化・体育施設、託児施設(愛知・三重)、食堂(本社、各製作所)など
COMPANY
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