半導体業界をひとでつなぐ

LAYLA-HR

ヤマハロボティクスホールディングス株式会社

【先端プロセス開発】次世代ダイレクトボンディングの研究開発

  • プロセス技術研究者前工程プロセス開発後工程プロセス開発
  • 茨城県 埼玉県 東京都
  • 年収300万~500万円年収500万~700万円年収700万~1000万円
  • 提供元:リクナビNEXT
  • 掲載日:2025年03月24日

求人AIによる要約

次世代ダイレクトボンディングの研究開発に挑む理工系の方々へ。私たちの先端技術開発センターでは、大学や研究所の研究員と共に新たな接合技術の実用化を目指します。このポジションでは、最前線の技術開発に関与し、新技術の専門知識を深めることができます。技術の進化を牽引する役割として、あなたの挑戦をお待ちしています。理工系の基礎知識を活かし、次世代技術に挑むモチベーションを持った方のご応募をお待ちしています。

【おすすめポイント】
・大学や研究所との共同研究で最先端技術に関与
・新技術の実用化を通じてキャリアを加速
・理工系の知識を活かし、挑戦する環境が整っている

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OUTLINE

プロセス技術研究者

前工程プロセス開発

後工程プロセス開発

■大学や研究所の研究員と共に、次世代ダイレクトボンディング研究開発(プロセス開発)を行います。■採用背景:次世代接合技術であるダイレクトボンディングの実用化を目指し、2021年9月より外部研究所との共同開発を実施しております。当ポジションでは、研究開発を通じて新技術への知見とスキルを身に着けていただき、当社の開発の加速と、新技術の継続的な発展を進めていく事に貢献していただくことを期待します。★理工系の基礎知識と、新技術に挑戦するモチベーションを重視した採用です

[配属先情報]
先端技術開発センター 先端プロセス開発グループ

【いずれも必須】■半導体に関わる何かしらの開発経験(実務不問) ■理工系学科卒の方(機械、電気、材料、物理)■英文での技術資料作成スキルヤマハロボティクスホールディングスではグループ全体の事業戦略である“1 STOP SMART SOLUTION” の推進と共に、半導体製造装置の付加価値向上に向けて応用開発を行っています。近年の急速なAI技術の活用において半導体は競争力の源泉となっており、最先端の画像認識技術やプロセス技術の研究開発を行うことで未来のAI社会を下支えするための技術開発に取り組んでいます。


[学歴]大学 大学院



[語学]英語 初級

産業技術総合研究所内(茨城県つくば市)、坂戸ブランチ(埼玉県坂戸市)、新川・本社内(東京都武蔵村山市)
[転勤]有

[想定年収]400万円~800万円

[賃金形態]月給制

[月給]220000円~

[所定労働時間]8時間0分 [休憩]45分
[フレックスタイム制]有[コアタイム]無

完全週休2日制


[年間休日]121日 内訳:土日 その他(年末年始、GW、夏季)

[有給休暇]入社半年経過後10日~最高20日 法定通り(全就労日数の8割以上出勤者対象)

[退職金]有[社会保険]健保 厚生年金 雇用 労災
[寮社宅]有 社宅制度有り(会社規程による)

[その他制度]カフェテリアプラン制度/持株会制度/共済会/従業員割引販売(ヤマハ発動機製品)/保養所/福利厚生倶楽部

COMPANY

会社名:ヤマハロボティクスホールディングス株式会社
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