DX08-8_イメージング事業 – 制御アルゴリズムエンジニア
- その他デバイス開発エンジニア組み込みソフトウェアエンジニア
- 埼玉県
- 年収500万~700万円年収700万~1000万円年収1000万円以上
- 提供元:富士フィルム株式会社
- 掲載日:2025年03月08日
求人AIによる要約
当社のイメージングソリューション事業部では、富士フイルムグループの映像関連製品の開発を担う制御アルゴリズムエンジニアを募集しています。あなたのアイデアを基に、新しいオートフォーカス機能やAI技術を搭載した製品を共に創り出すチャンスです。顧客のフィードバックを直接受け、迅速な意思決定の下で新機能を実現できます。映像の力で多くの人々に感動を届けることで、幸せを生み出すお手伝いをしませんか?
【おすすめポイント】
・新機能の提案が可能で、コラボレーションに富んだ開発環境
・顧客の声を直接製品に反映できるフィードバックループ
・迅速な意思決定と実行で、映像を通じた感動体験の創出
※提供元サイトへリンクします
OUTLINE
その他
デバイス開発エンジニア
組み込みソフトウェアエンジニア
当社イメージングソリューション事業部は、富士フイルムグループの映像関連製品を取り扱う組織です。当事業部のビジョンは、「写真・映像が持つリアルなコミュニケーションの力で人々に新たな感動や体験を届け、地球上の笑顔の回数を増やし、幸せで豊かな社会に貢献する」というものです。このビジョンを実現するため、私たちはビジネスニーズを把握し、それに適した研究開発、品質保証、生産戦略の立案・実行まで幅広い業務に取り組んでいます。
その中で今回募集する部門では、デジタルカメラ・レンズ、インスタントカメラ、監視カメラ、プロジェクター、双眼鏡など、様々なイメージング製品を開発し、それら製品において、オートフォーカスなどの制御アルゴリズムや、AI/ディープラーニングによる差別化技術の開発を推進しています。
【募集背景】
当社イメージング製品に搭載するオートフォーカスなどの制御アルゴリズムや被写体検出などのAI/ディープラーニングの開発を担当いただきます。商品企画から設計・生産までが一体となって進める開発プロジェクトに、制御アルゴリズムエンジニアとして参画いただける方を増員募集します。
【担当職務】
制御アルゴリズムエンジニアとして、以下職務を担当いただきます。
・イメージング製品に搭載する、オートフォーカスなどの制御アルゴリズムやAI/ディープ
ラーニングの開発および製品搭載
・競合/自社分析、技術動向調査、顧客の要望分析などを通じ、開発技術課題を抽出する
・当社が取り組む技術開発のロードマップ立案および推進
【仕事の魅力】
・製品に搭載する新しい機能を自ら提案できる
・顧客から搭載機能のフィードバックを受け、次の開発へ直接的に活かすことができる
・管掌役員、事業部、商品企画、開発が一丸となり直接コミュニケーションを取っている
ため意思決定が迅速で、思い切った施策をスピーディーに進められる
・映像分野を通じて多くの人々に笑顔や感動を提供できる
<富士フイルムについては以下をご参照ください>
■富士フイルムグループ紹介
https://holdings.fujifilm.com/ja/about
■富士フイルムグループの価値創造
https://ir.fujifilm.com/ja/investors/value.html
・制御アルゴリズムの開発経験(オートフォーカス、メカトロ制御など)
【歓迎(WANT)】
・製品アルゴリズム開発でのプログラミング経験
・C言語での組み込みソフトウェアの開発経験(経験2年以上が望ましい)
・AI/ディープラーニングの開発経験
・光学の一般知識
【求める人物像】
・社内外の幅広い関係者と、論理的かつ円滑にコミュニケーションが取れる方
・新しい事に前向きに取り組めるポジティブな方
・物事の本質を追求し、考え、オーナーシップをもってやり抜くことができる方
・最新の技術を絶えず学び、業務に取り入れていこうとする意欲のある方
・カメラや写真・動画の撮影が好きな方
正社員
契約期間:定めなし
試用期間:6か月
■時間外労働
あり
■従事すべき業務の変更の範囲
当社業務全般
■就業場所の変更の範囲
本社及び全国の拠点
■給与(年収)
メンバー : 500万円 ~ 1000万円
■受動喫煙防止措置
敷地内禁煙
■募集企業
富士フイルム株式会社
※その他待遇/制度については以下をご覧ください。
https://careers.fujifilm.com/experienced/recruit/
COMPANY
※提供元サイトへリンクします
当サイトの情報は、情報提供元から自動取得した内容を掲載しており、一部情報が最新でない可能性があります。最新の内容については、直接情報提供元でご確認ください。