テストエンジニア(未経験歓迎)◆PCやスマホなどを壊すのが仕事/土日祝休み/住宅手当や社宅あり

- テスト開発エンジニア品質保証エンジニア製品評価エンジニア
- 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 群馬県 埼玉県 千葉県
- 年収300万~500万円年収500万~700万円年収700万~1000万円
- 提供元:EN転職
- 掲載日:2025年03月03日
求人AIによる要約
テストエンジニア(未経験歓迎)として、PCやスマホを「壊す」ことで品質を追求する仕事です。手動操作や専用機器を用いた多様なテストを通じて、製品の完成度を高めます。身近な製品から産業用機械まで、多彩な領域に携わるチャンスがあります。将来的には品質保証のプロを目指し、新製品開発にも関与できる可能性があります。キャリアアップの機会も豊富で、希望者には大手メーカーへの転籍支援も行います。内勤業務で、土日祝休みの安定した環境が整っています。
【おすすめポイント】
・未経験者歓迎、イチから品質管理を学べる
・幅広い製品に関与し、社会貢献性の高い仕事
・将来的なキャリアアップや転籍支援が充実
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OUTLINE
テスト開発エンジニア
品質保証エンジニア
製品評価エンジニア
テストエンジニア(未経験歓迎)◆PCやスマホなどを壊すのが仕事/土日祝休み/住宅手当や社宅あり
様々な製品を実際に作動させ、不具合が発生しないかチェックします。手動で操作をしたり、専用の機器を使ったり。品質向上に欠かせない仕事をイチから覚えていきましょう。
□■ものづくりに欠かせない品質の番人!
たとえばPCなら「キーボード高速連打」「液晶への加圧」「高所からの落下」「イレギュラーなボタン操作」など、あらゆる条件下でテストを実施。あえて “壊す” ことで、より完成度の高い状態を実現するものづくりです。
□■身近な製品からプロ仕様の機械まで!
PC、スマホ、レコーダー、デジタルカメラ、複合機などの身近なものに加え、鉄道(券売機・改札機)や自動車部品、航空機、内視鏡、監視カメラなどに関われます。 “半導体製造装置” などの産業用機械を取り扱うことも。例えば、車なら乗車する人の命を守る社会貢献性の高い仕事です。
---テスト工程の流れと種類---
指示書通りにテストを実施し、原因まで突き止めてレポートにまとめます。他社製品のスペック調査など、テストの種類は様々。基本的に年単位で同じプロジェクトに関わるので、知識やスキルをじっくり磨けます。
---ココから将来が広がります---
テストエンジニアは「品質保証のプロ」になる入口です。将来的には、テストの計画立案や改善に関わったり、新製品開発プロジェクトに参加したりする道も。専門知識や資格を得るほどステップアップしやすく、業界で重宝されるようになるでしょう。
---将来的にメーカーへ転籍も---
全国約6000社のメーカーと取引実績があります。取引先とのパイプを活かし転籍するチャンスも。中途採用をめったに実施しないような、憧れの大手メーカーに転籍した先輩もいます!あなたが望むキャリアの実現に向け、専任キャリアカウンセラーが支援します。
※内勤業務です。
交通
就業先により異なります。
年収例
年収348万円/24歳・入社1年目(月給29万円)年収603万円/35歳・チームリーダー(月給50万3000円)年収709万円/47歳・入社10年目(月給59万円)※上記は平均残業時間分の残業代含む。
※勤務時間は就業先により異なる場合があります。
◎フレックス勤務が可能な就業先もあります。
◎平均残業時間(休日出勤含む)は「10時間/月」です(2023年度実績)。
◎今以上に働きやすい環境をつくるべく、働き方改革を推進中です!
■完全週休2日制(土・日)
■祝日
■夏季休暇
■年末年始休暇
■有給休暇(10~20日)◎半日利用OK!
■産休・育休(取得率100%)◎2024年3月時点の利用者は163名
※2023年度の有給休暇の平均取得日数は「11日/年」です。
※夏季・年末年始休暇など、5日以上の連休が取得可能です。
※就業先により異なる場合があります。
■社会保険完備
<手当&補助>
■交通費、残業手当全額
■就業手当
■継続手当
■役職手当
■地域/住宅手当(最大2万円※規定あり)
■単身赴任手当(1万円/単身赴任時に毎月支給※規定有)
■転任旅費(実費支給)
■引越補助
<制度>
■寮・社宅(最寄り駅からの通勤が難しい場合のみ適用。家賃の20~50%、敷金・礼金は会社負担)
■育児・介護休業(入社1年未満の社員は除く)
■定年制度(満60歳※再雇用制度あり)
■キックオフ(年2回)
<スキルアップ支援>
■専任キャリアカウンセラー(エンジニア経験者)の支援
■資格取得奨励金制度(最大30万円)
※ITパスポート・基本情報技術者試験から応用情報技術者試験まで、約300種類が対象
■講座受講費・書籍購入費の補助
■勉強会・講習会(所属組織、ユニットで実施)
■通信教育・eラーニング(提携先あり)
■キャリア自己申告(年4回/職種、勤務地など申告可能)
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