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Rapidus株式会社

【北海道】評価解析部SEMスペシャリスト◇最先端技術で開発中/日本の半導体を世界へ

  • デバイス開発エンジニア前工程プロセス開発計測・解析エンジニア
  • 北海道
  • 年収300万円未満
  • 提供元:doda
  • 掲載日:2025年02月18日

求人AIによる要約

半導体業界の最前線で活躍するチャンス!私たちの評価解析部では、最先端のSEM技術を用いた半導体素子の断面観察と組成分析を行います。米IBM社との戦略的パートナーシップのもと、2025年にはパイロットライン稼働を目指し、2nm世代の半導体製造に貢献する道を歩んでいます。革新の波に乗ることで、日本の半導体を再び世界の舞台に戻す重要な役割を担ってください。

【おすすめポイント】
・最先端の技術環境で経験を積むことができる
・大手企業との連携を通じた安定したプロジェクト
・次世代半導体の開発に貢献し、業界での影響力を高められる

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OUTLINE

デバイス開発エンジニア

前工程プロセス開発

計測・解析エンジニア

【北海道】評価解析部SEMスペシャリスト◇最先端技術で開発中/日本の半導体を世界へ

【業務内容】
半導体素子等の断面観察及び組成分析

【量産開始までの流れ】
米IBM社と戦略的パートナーシップを締結しており、現在多くの技術者がIBM社にて2ナノ世代の要素技術獲得を進めています。並行してEUV露光機をはじめとして最先端の搬送システムや生産管理システムの導入も進めています。現在はパイロットラインの初期設計を進めており、2025年にはパイロットライン稼働、2027年には量産開始を目指しています。

【Rapidusについて】
■日本の半導体を再び世界へ
半導体は「産業のコメ」ともいわれる、今やあらゆる技術の開発、進化に欠かせないものとなっています。かつては世界でも最先端の半導体製造国であった日本ですが、現在は海外の半導体やファウンドリが台頭し、日の丸半導体は劣勢にあります。そんな中で最先端の2ナノ半導体及びさらにその先の次世代半導体の国内量産を目指し、設立されたのが同社です。
■産官学連携について
大手企業8社から総額73億円の出資を受け、「ポスト5G基金事業」による次世代半導体の研究開発プロジェクトの委託先として新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から開発事業費700億円を受けています。また、技術研究組合最先端半導体技術センター(LSTC)と連携して2020年代後半に2nm世代の最先端ロジック半導体の短TATによる量産実現を目指しています。

変更の範囲:会社の定める業務

学歴不問

<応募資格/応募条件>
【必須要件】
・ウエハへき開作業、SEM観察用試料の作成経験
・FE-SEM操作経験、及びEDS分析経験 1年以上の経験

【歓迎要件】
・チームリーダーの経験

<勤務地詳細>
北海道千歳市
住所:北海道千歳市
受動喫煙対策:屋内全面禁煙
変更の範囲:会社の定める事業所

<転勤>
当面なし

<オンライン面接>

<労働時間区分>
フレックスタイム制(フルフレックス)
休憩時間:60分
時間外労働有無:有

<標準的な勤務時間帯>
9:00~17:30

COMPANY

会社名:Rapidus株式会社
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