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LAYLA-HR

Rapidus株式会社

【東京】静電気放電に関する設計ルール作成及びESD保護素子開発※駐在の可能性あり※最先端技術で開発中

  • EDAツール開発者テスト開発エンジニアデバイス開発エンジニア
  • 東京都 その他
  • 年収300万円未満年収300万~500万円年収500万~700万円
  • 提供元:doda
  • 掲載日:2025年01月09日

求人AIによる要約

最先端の半導体技術に携わるチャンス!あなたには、静電気放電(ESD)に関する設計ルールの作成や、ESD保護素子の開発を担当していただきます。具体的には、ESDデザインガイドやIO配置ガイドラインの策定、保護素子の評価・開発、さらには評価装置の選定まで多岐にわたる業務をお任せします。日本の半導体産業を再興するためのプロジェクトに参加し、次世代半導体の量産を目指すチームの一員として活躍しませんか?

【おすすめポイント】
・最先端の2nm半導体技術に関与できる
・産官学連携による大規模プロジェクトに参加
・幅広い業務を通じて専門性を高められる

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OUTLINE

EDAツール開発者

テスト開発エンジニア

デバイス開発エンジニア

【東京】静電気放電に関する設計ルール作成及びESD保護素子開発※駐在の可能性あり※最先端技術で開発中

【業務内容】
ESDデザインガイド作成担当、IO配置ガイドライン作成担当を担っていただきます。必要となる、ESD保護素子の評価や、Design時に使用する保護素子の開発や検証ツール開発まで広範囲での活躍を期待しています。また、評価装置の選定から担当となる可能性もあります。
本チームにてFoundation IP(I/O)も担当して頂きます。

【Rapidusについて】
■日本の半導体を再び世界へ
半導体は「産業のコメ」ともいわれる、今やあらゆる技術の開発、進化に欠かせないものとなっています。かつては世界でも最先端の半導体製造国であった日本ですが、現在は海外の半導体やファウンドリが台頭し、日の丸半導体は劣勢にあります。そんな中で最先端の2ナノ半導体及びさらにその先の次世代半導体の国内量産を目指し、設立されたのが同社です。
■産官学連携について
大手企業8社から総額73億円の出資を受け、「ポスト5G基金事業」による次世代半導体の研究開発プロジェクトの委託先として新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から開発事業費700億円を受けています。また、技術研究組合最先端半導体技術センター(LSTC)と連携して2020年代後半に2nm世代の最先端ロジック半導体の短TATによる量産実現を目指しています。

変更の範囲:会社の定める業務

<最終学歴>大学院、大学卒以上

<応募資格/応募条件>
【必須要件】
専門性:ESD、電源IO、JEDEC, AEC, JEITA等の規格に関する深い知識
経験:ESD保護素子開発経験、ChipのESD特性評価経験、ESD検証ツール開発経験
TLP/VFLPT試験経験
SSO(Simultaneous Switching Output)に関する経験
(GPIOの開発・設計経験があれば尚可)
(Calibre-PERC経験があると尚可)
語学力:TOEIC(R)テスト 600 以上、もしくは同等程度

<語学力>
必要条件:英語中級

<勤務地詳細1>
本社
住所:東京都千代田区麹町4-1 麹町ダイヤモンドビル 11階
受動喫煙対策:屋内全面禁煙
<勤務地詳細2>
アメリカニューヨーク州
住所:アメリカニューヨーク州(Albany)
受動喫煙対策:屋内全面禁煙
変更の範囲:会社の定める事業所

<転勤>
当面なし

<オンライン面接>

<労働時間区分>
フレックスタイム制(フルフレックス)
休憩時間:60分
時間外労働有無:有

<標準的な勤務時間帯>
9:00~17:30

COMPANY

会社名:Rapidus株式会社
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