【千歳】半導体製造管理に関する庶務業務 ※世界最先端の2ナノプロセス量産に向けた新規企業
- 品質管理エンジニア生産管理・物流製品評価エンジニア
- 北海道
- 年収300万~500万円年収500万~700万円年収700万~1000万円
- 提供元:doda
- 掲載日:2024年12月27日
求人AIによる要約
半導体製造管理における庶務業務を担当し、最先端の2ナノプロセス量産に向けた新規企業でのキャリアを築きませんか?生産管理部でのクリーンウエアのクリーニングや廃棄作業の管理、在庫管理など、重要なサポート業務を通じて、次世代半導体の製造に貢献できます。米IBM社との戦略的パートナーシップを活かし、2025年にはパイロットライン稼働、2027年には量産開始を目指しています。日本の半導体産業の復活に向けた挑戦に参加し、未来の技術を支える一員になりましょう。
【おすすめポイント】
・最先端の2ナノプロセスに関与し、業界の最前線で働けるチャンス
・米IBM社との連携による技術獲得と成長の可能性
・日本の半導体産業の再興に貢献する意義ある仕事
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OUTLINE
品質管理エンジニア
生産管理・物流
製品評価エンジニア
【千歳】半導体製造管理に関する庶務業務 ※世界最先端の2ナノプロセス量産に向けた新規企業
【業務内容】
生産管理部の製造管理の部門で、庶務を担当します。
<業務詳細>
作業内容:クリーンウエアのクリーニングや廃棄作業の管理、在庫管理
製造作業に関する間接備品の在庫管理・発注申請作業
【量産開始までの流れ】
米IBM社と戦略的パートナーシップを締結しており、現在多くの技術者がIBM社にて2ナノ世代の要素技術獲得を進めています。並行してEUV露光機をはじめとして最先端の搬送システムや生産管理システムの導入も進めています。現在はパイロットラインの初期設計を進めており、2025年にはパイロットライン稼働、2027年には量産開始を目指しています。
【Rapidusについて】
■日本の半導体を再び世界へ
半導体は「産業のコメ」ともいわれる、今やあらゆる技術の開発、進化に欠かせないものとなっています。かつては世界でも最先端の半導体製造国であった日本ですが、現在は海外の半導体やファウンドリが台頭し、日の丸半導体は劣勢にあります。そんな中で最先端の2ナノ半導体及びさらにその先の次世代半導体の国内量産を目指し、設立されたのが同社です。
■産官学連携について
大手企業8社から総額73億円の出資を受け、「ポスト5G基金事業」による次世代半導体の研究開発プロジェクトの委託先として新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から開発事業費700億円を受けています。また、技術研究組合最先端半導体技術センター(LSTC)と連携して2020年代後半に2nm世代の最先端ロジック半導体の短TATによる量産実現を目指しています。
変更の範囲:会社の定める業務
<応募資格/応募条件>
【必須要件】
・ExcelなどのOfficeのスキルをお持ちの方
IIM(千歳工場)
住所:北海道千歳市
受動喫煙対策:屋内全面禁煙
変更の範囲:会社の定める事業所(リモートワーク含む)
<転勤>
当面なし
<オンライン面接>
可
<予定年収>
400万円~800万円
<賃金形態>
年俸制
<賃金内訳>
年額(基本給):4,000,000円~8,000,000円
<月額>
333,333円~666,666円(12分割)
<昇給有無>
有
<残業手当>
有
<給与補足>
経験とスキルにより検討
賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
フレックスタイム制(フルフレックス)
休憩時間:60分
時間外労働有無:有
<標準的な勤務時間帯>
9:00~17:30
COMPANY
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