【千歳】半導体評価・解析(SEM)※世界最先端の2ナノプロセス量産に向けた新規企業
- デバイス開発エンジニア前工程プロセス開発計測・解析エンジニア
- 北海道
- 年収500万~700万円年収700万~1000万円年収1000万円以上
- 提供元:doda
- 掲載日:2024年12月25日
求人AIによる要約
最先端の2ナノプロセス量産を目指す新規企業で、半導体評価・解析(SEM)の業務を担当します。主に先端半導体素子の断面観察や組成分析を行い、米IBM社との戦略的パートナーシップを活かして技術獲得に貢献します。2025年にはパイロットラインが稼働し、2027年には量産開始を予定。日本の半導体産業の復活に寄与するチャンスです。
【おすすめポイント】
・世界最先端の技術に触れられる環境
・IBM社との連携による技術力向上
・日本の半導体産業再生に貢献する意義ある仕事
※提供元サイトへリンクします
OUTLINE
デバイス開発エンジニア
前工程プロセス開発
計測・解析エンジニア
【千歳】半導体評価・解析(SEM)※世界最先端の2ナノプロセス量産に向けた新規企業
【業務内容】
先端半導体の半導体素子等の断面観察及び組成分析をお任せいたします。千歳のIIMでご就業頂くことを想定しています。
(業務の変更の範囲:会社の定める業務)
【量産開始までの流れ】
米IBM社と戦略的パートナーシップを締結しており、現在多くの技術者がIBM社にて2ナノ世代の要素技術獲得を進めています。並行してEUV露光機をはじめとして最先端の搬送システムや生産管理システムの導入も進めています。現在はパイロットラインの初期設計を進めており、2025年にはパイロットライン稼働、2027年には量産開始を目指しています。
【Rapidusについて】
■日本の半導体を再び世界へ
半導体は「産業のコメ」ともいわれる、今やあらゆる技術の開発、進化に欠かせないものとなっています。かつては世界でも最先端の半導体製造国であった日本ですが、現在は海外の半導体やファウンドリが台頭し、日の丸半導体は劣勢にあります。そんな中で最先端の2ナノ半導体及びさらにその先の次世代半導体の国内量産を目指し、設立されたのが同社です。
■産官学連携について
大手企業8社から総額73億円の出資を受け、「ポスト5G基金事業」による次世代半導体の研究開発プロジェクトの委託先として新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から開発事業費700億円を受けています。また、技術研究組合最先端半導体技術センター(LSTC)と連携して2020年代後半に2nm世代の最先端ロジック半導体の短TATによる量産実現を目指しています。
<応募資格/応募条件>
【必須要件】以下いずれかの経験をお持ちの方
・ウエハへき開作業、SEM観察用試料の作成経験
・FE-SEM操作経験、及びEDS分析経験1年以上の経験
IIM(千歳工場)
住所:北海道千歳市
受動喫煙対策:屋内全面禁煙
<勤務地補足>
勤務地の変更の範囲:会社の定める事業所
<転勤>
当面なし
<オンライン面接>
可
<予定年収>
600万円~800万円
<賃金形態>
年俸制
<賃金内訳>
年額(基本給):6,000,000円~8,000,000円
<月額>
500,000円~666,666円(12分割)
<昇給有無>
有
<残業手当>
有
<給与補足>
経験とスキルにより検討
賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
フレックスタイム制(フルフレックス)
休憩時間:60分
時間外労働有無:有
<標準的な勤務時間帯>
9:00~17:30
COMPANY
※提供元サイトへリンクします
当サイトの情報は、情報提供元から自動取得した内容を掲載しており、一部情報が最新でない可能性があります。最新の内容については、直接情報提供元でご確認ください。