【仙台】技術開発(リーダー候補)◆日本特殊陶業G/年休120日/年収600~/福利厚生◎◆
- ウェハ材料成膜装置材料開発エンジニア
- 宮城県
- 年収500万~700万円年収700万~1000万円その他
- 提供元:doda
- 掲載日:2024年12月25日
求人AIによる要約
技術開発リーダー候補として、AlNヒーターの要素技術開発と製品設計を担当します。高機能化が求められる半導体製造装置向けセラミック部品の開発において、革新的な技術を駆使し、顧客ニーズに応じたカスタム製品を提案します。充実した福利厚生と年休120日で、ワークライフバランスも重視。業界最前線での技術革新に貢献し、成長を実感できる環境です。
【おすすめポイント】
・AlNヒーターの要素技術開発と製品設計を担当
・年収600万円以上、充実の福利厚生
・ワークライフバランスを重視した職場環境
※提供元サイトへリンクします
OUTLINE
ウェハ材料
成膜装置
材料開発エンジニア
【仙台】技術開発(リーダー候補)◆日本特殊陶業G/年休120日/年収600~/福利厚生◎◆
◆◇技術革新を支える最先端技術/充実の福利厚生とワークライフバランス/製品設計から量産まで一貫支援/お客様ニーズに応じたカスタム製品提案◆◇
■業務内容:【変更の範囲:会社の定める業務】
AlNヒーターの要素技術開発、製品設計をお任せします。
現在の技術課題は、電極を内蔵したAlNヒーターの品質安定化、ESC機能の付加及び性能強化、さらにウエハ設置面の温度分布均一化(加熱用ヒーターの多ゾーン化、ヒーターパターン設計変更、ウエハ接地面の形状制御技術向上)が求められています。そのような状況下で以下の業務を担当いただきます。
■具体的な業務内容:
(1)AlNヒーターの要素技術開発
・セラミック加工、電気的機能配線内蔵技術、焼成技術など
(2)製品設計
・顧客要求を満足させるため、上記要素技術を組み合わせて、AlNヒーターを設計する
(3)(製品知識が備わった段階にて)海外顧客との技術打合せの対応
■募集背景:
当社では、半導体製造装置向けセラミック機能部品の開発を行っています。主要製品として成膜用のヒーターESCの開発を進めていますが、これまで以上に高機能化が求められる中、要素技術開発、製品設計に長けた技術者が必要です。
■当社の取扱製品:
構造用セラミックス部品、機能性セラミックス部品、主に半導体製造装置、液晶製造装置、等の精密機械に組み込まれる部品を受注生産、および部品の再生、洗浄を行っています。その他、業界としては、工作機械精密部品、耐磨耗用部品に利用されています。
■組織構成:
本部長1名、部長1名、課長2名、課員27名の31名体制となります。
■当社の特徴:
・当社は、革新的技術、材料を開発し、産業社会のあらゆる分野に、その高機能を生かしたファインセラミックス部品を届けています。450mmに対応した測定機、独自に進化させた加工技術により究極の平坦度を提供します。例えば東京ドームの広さで髪の毛の太さの半分の高低差を判別します。また、ゼロ膨張高剛性セラミックス(ZPF)製のミラーが東北大学と北海道大学が開発した超小型衛星「雷神Ⅱ」の高解像度望遠鏡(HPT)の主鏡および副鏡に採用されました。地上分解能5mという世界最高性能に貢献しています。
変更の範囲:本文参照
<応募資格/応募条件>
■必須条件:
何らかの製品または材料(有機/無機不問)の開発/設計に携わった経験
■歓迎条件:
・英語でのコミュニケーション能力 ※希望があれば海外出向のチャンスも有ります。
本社
住所:宮城県仙台市泉区明通3-24-1
勤務地最寄駅:仙台市営地下鉄南北線/泉中央駅
受動喫煙対策:屋内喫煙可能場所あり
変更の範囲:本文参照
<勤務地補足>
【変更の範囲:会社の定める事業所】
<転勤>
当面なし
将来的な転勤可能性はありますが、当面の転勤は予定していません。
<オンライン面接>
可
<予定年収>
600万円~800万円
<賃金形態>
月給制
補足事項なし
<賃金内訳>
月額(基本給):350,000円~430,000円
<月給>
350,000円~430,000円
<昇給有無>
有
<残業手当>
有
<給与補足>
■昇給:年1回
■賞与:年2回(6、12月)(昨年度実績6.1か月分)
賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
8:30~17:15(所定労働時間:7時間45分)
休憩時間:60分
時間外労働有無:有
<その他就業時間補足>
■残業:30時間程度/月
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