【横浜】プロセス開発エンジニア(成膜)◆マネジメント候補/在宅可◆業界注目のパワー半導体製造/管理職
- パワーデバイスプロセス技術研究者成膜装置
- 神奈川県
- 年収1000万円以上
- 提供元:doda
- 掲載日:2024年12月24日
求人AIによる要約
パワー半導体製造におけるプロセス開発エンジニア(成膜)を募集します。管理職候補として、業務目標の設定や人材育成に関与し、最先端のエピタキシャル半導体製造装置の運転・メンテナンスを担当します。燃料電池車や電車など、エネルギー効率を高める重要な技術に携わるチャンスです。国内外の出張もあり、グローバルな視点での経験が得られます。技術開発に力を入れた環境で、若手の提案を重視し、成長を促進する文化が根付いています。
【おすすめポイント】
・パワー半導体の最前線での技術習得
・管理職候補としてのキャリアアップの機会
・挑戦を支援する企業文化と高い技術力
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OUTLINE
パワーデバイス
プロセス技術研究者
成膜装置
【横浜】プロセス開発エンジニア(成膜)◆マネジメント候補/在宅可◆業界注目のパワー半導体製造/管理職
■役割:
能力や適性、ご希望に応じて管理職をお任せする可能性がございます。
・部全体の目標に基づいて業務目標の設定、戦略策定及び推進業務
・人材育成のための環境づくり、部門横断のマネジメント
・部下の人事評価業務
■業務内容:
◇エピタキシャル半導体製造装置開発において、実際にプロセス(成膜)を行っていただきます。
◇燃料電池車や電車での使用が始まり、省エネで注目されているパワー半導体を主とした製造装置の運転、メンテナンス業務です。
・シリコン、GaN、SiC膜のプロセス方法の開発
・装置の開発、メンテナンス、トラブル対応
・プロセスに関する客先での装置立上、客先でのプロセス支援
※業務上、国内外の長期出張が発生する場合があります。
■職場・業務の魅力:
◇燃料電池車、電車に始まり、様々な電子機器の一部として、省エネルギー化の鍵を握っているパワー半導体が注目されています。
◇パワー半導体の製造には、最先端の技術を持つ製造装置の存在が欠かせません。その装置を実際に運転やメンテナンスを通して成膜方法や装置技術を習得できます。
■エピタキシャル成長装置とは:
パワー半導体を作る上で欠かせない装置です。
パワー半導体は電気自動車で使用される充電器や、通信技術の5G、6Gなどの基地局の急速充電及び高速通信に必要不可欠であり、
また省エネと脱炭素推進が可能なものとして注目されております。
様々な業界からの需要を受け、パワー半導体の世界市場は2035年には2022年比5.0倍の13兆4302億円規模に達すると言われています。
■高い技術力とエンジニア文化:
経済産業省よりグローバルニッチトップ企業100に選出されております。
技術開発に対する先行投資に力を入れており、研究開発費率22.6%を誇ります。(製造業界平均値4.81%/同社調べ)
若手社員の「やってみたい」という提案に対して、何千万円という予算を投じることもあります。
開発を進める中で、さまざまな課題や克服しなければならない壁は出てくるはずですが、当社にはチャレンジできる環境があります。
ニッチな領域に集中しているからこそ新しい発想が求められ、日々成長していただけます。
変更の範囲:会社の定める業務
<応募資格/応募条件>
■必須条件:
・半導体の製造等において何らかの成膜経験がある方
・国内外への長期出張が可能な方
本社
住所:神奈川県横浜市磯子区新杉田町8-1
勤務地最寄駅:JR京浜東北根岸線/新杉田駅
受動喫煙対策:屋内全面禁煙
変更の範囲:会社の定める事業所(リモートワーク含む)
<転勤>
無
<在宅勤務・リモートワーク>
相談可(在宅)
<オンライン面接>
可
<予定年収>
1,070万円~1,500万円
<賃金形態>
月給制
<賃金内訳>
月額(基本給):570,000円~760,000円
<月給>
570,000円~760,000円
<昇給有無>
有
<残業手当>
有
<給与補足>
※経験、前職の給与を考慮の上、当社規定により決定します。
■昇給:年1回(4月)
■賞与:年2回(7月・12月/昨年度実績:5.42ヶ月)
賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
フレックスタイム制(フルフレックス)
休憩時間:60分(12:00~13:00)
時間外労働有無:有
<標準的な勤務時間帯>
8:45~17:30
<その他就業時間補足>
■時間外労働:月平均25時間■現在コロナ対策としてフルフレックスタイム制・在宅勤務制度を導入
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