【武蔵小杉/製品企画】注目の半導体業界向※残業20H/年休122日/創業70年超・海外にも展開
- プロジェクトマネージャー技術営業・FAE計測・解析エンジニア
- 神奈川県
- 年収300万~500万円年収500万~700万円
- 提供元:doda
- 掲載日:2024年12月23日
求人AIによる要約
注目の半導体業界での製品企画職を募集!新規商材の発掘や営業業務を通じて、環境負荷低減や脱炭素社会の実現に貢献するチャンスです。国内外の出張もあり、顧客ニーズに応じた新製品の開発や最適な製品の提案が求められます。多様な産業用ガスを扱うプロフェッショナル集団で、技術力を活かしながら新たなビジネスを創出する面白みがあります。残業は年間20時間、年間休日は122日と働きやすい環境です。
【おすすめポイント】
・環境に配慮した新規商材の開発に携わる
・国内外の出張で幅広い経験を積める
・年間休日122日、残業20時間でワークライフバランスを重視
※提供元サイトへリンクします
OUTLINE
プロジェクトマネージャー
技術営業・FAE
計測・解析エンジニア
【武蔵小杉/製品企画】注目の半導体業界向※残業20H/年休122日/創業70年超・海外にも展開
~半導体、医療、宇宙などあらゆる分野で使われる産業用ガスのプロフェッショナル集団~
■業務内容:【変更の範囲:会社の定める業務】
・ガス関連機器・設備における、新規商材の発掘と営業業務を担います。
※環境負荷低減・脱炭素社会実現に向けて取り組んでいるガス関連設備の拡販も担って頂きます。国内外の出張があります。
・同社は、半導体や食品、医薬品、その他幅広い製造業のお客様へ産業用ガスやガス共有装置を開発販売しています。
・取引のある国内企業のお客様のニーズに対して、同社の技術力を元に新製品を開発する、または国内外から最適な製品を探し、提供することがミッションとなります。商材例:計器/分析器、ガス処理設備等。
・顧客への提案スキルやプロジェクトマネジメントスキルを活かし、新たなビジネスを作ることができる面白みがあります。
■導入事例:
回収設備・・・工場排出ガスから有価ガスを回収・リサイクルする設備に取り組み、カーボンニュートラルの実現を目指す一助を担っています。例えば、二酸化炭素の分離回収に取り組んでおり、お客様の用途や規模に応じた最適なシステムを検討・提案し、実際に大手ガス会社に納品しています。また、世界的に供給がタイトで価格が高騰しているヘリウムガスを回収、濃度調整、リサイクルする装置についても同様で、大手車載部品メーカーやエレクトロニクス材料メーカーと直接お取引を行っています。
■組織構成:
技術開発チームには3名(20代~40代1名ずつ)が在籍しています。
■同社について:
・同社は100種近くの産業用ガスの販売、関連装置および供給制御システムの開発を行っています。
・産業ガスの販売のみならず、生産現場におけるガスの供給から排出まで一連のシステムを設計し、設備状況の監視までトータルガスマネジメントサービスを提供しています。
■同社製品について:
・商社として半導体や食品、医療や宇宙など幅広い分野で使用される産業用ガスを国内外から仕入れて販売しています。水素や窒素など100種類近くのガスを取り扱っています。
・メーカーとしては、液体を気化する装置や複数のガスを混合させる装置、排出されたガスを再利用するための装置などを開発しています。
変更の範囲:本文参照
<応募資格/応募条件>
【いずれか必須】
■機械設備関連の営業職のご経験
■製造業における開発、設計、品質保証いずれかのご経験
本社
住所:神奈川県川崎市中原区市ノ坪370
勤務地最寄駅:横須賀線/武蔵小杉駅
受動喫煙対策:屋内全面禁煙
変更の範囲:会社の定める事業所
<転勤>
当面なし
【変更の範囲:会社の定める事業所】
<予定年収>
400万円~600万円
<賃金形態>
月給制
<賃金内訳>
月額(基本給):235,000円~323,000円
<月給>
235,000円~323,000円
<昇給有無>
有
<残業手当>
有
<給与補足>
※上記想定年収は、基本給+残業代+賞与のイメージです。
※スキル、経験により決定します。
■昇給:年1回(4月)
■賞与:年2回(7月、12月) ※過去実績4.8ヶ月
賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
8:30~17:30(所定労働時間:8時間0分)
休憩時間:60分(12:00~13:00)
時間外労働有無:有
<その他就業時間補足>
■残業:20時間程度/月
COMPANY
※提供元サイトへリンクします
当サイトの情報は、情報提供元から自動取得した内容を掲載しており、一部情報が最新でない可能性があります。最新の内容については、直接情報提供元でご確認ください。