田村機械工業株式会社
- CAD/EDAエンジニア生産技術エンジニア設備エンジニア
- 京都府
- 年収300万~500万円年収500万~700万円その他
- 提供元:doda
- 掲載日:2024年12月23日
求人AIによる要約
自社ブランドの包装機械を手掛ける企業で、機械設計業務を担当します。食品や化粧品業界向けのカートナーやラベラーの設計を通じて、顧客と直接やり取りし、自分の手で製品を形にするやりがいがあります。幅広い技術を身につけられる環境で、創業60年以上の安定した企業基盤を持ち、大手メーカーとの取引も多数。転勤なしで、充実した福利厚生と年間実質120日の休暇が魅力です。
【おすすめポイント】
・自社製品の開発に携わり、達成感を得られる
・幅広い技術スキルを習得可能
・安定した企業基盤と充実した福利厚生
※提供元サイトへリンクします
OUTLINE
CAD/EDAエンジニア
生産技術エンジニア
設備エンジニア
【京都/転勤なし】自社ブランドの機械設計~包装機械/大手メーカーと多数取引/創業60年以上~
~実質年休120日(年休110日+計画年休10日)/完全週休2日(土日)/応用電機のグループ会社で福利厚生も充実/転勤なし/技術者としてのスキルアップも可能~
■業務内容:
食品、衣料、化粧品などの業界にカートナーやラベラー等の包装機械の提案や製作を手掛ける当社にて、機械設計業務をお任せ致します。
・自動化設備、生産設備の機械設計/開発設計
・エア機器、モーター等を使用した機構の設計
・歯車とカム/リンクを使った機構設計
・機械加工、樹脂加工、板金加工等の図面作成
・PLCを使用した機器制御
・制御盤の設計、設備の配線図設計
【変更の範囲:会社の定める業務】
■業務の魅力:
・お客様と直接やりとりを行い、イチから全部自分で作った製品を使っていただけるため、やりがいや達成感を感じることができます。
・自社製品を開発するため、自分が新しく開発した製品が会社の製品としてカタログに掲載され販売されます。その為、メーカーならではの楽しさがあります。
・機械設計をメインに電気・PLC設計も担当するため、幅広く技術が身に付きます。
■会社の特徴
当社の開発する製品の半自動グルーラベラー機は業界トップシェアを誇り、安定しています。少数精鋭で、幅広い業務に携わります。当社は営業と設計のみのファブレス企業で、製造はグループ会社である応用電機株式会社ISO9001取得、従業員700名)が行います。
■当社の強み:
創業60年以上包装機械に関するトータルシステムを提案実績があり、受注生産によるきめ細やかなニーズ対応が強みです。また、大手競合が入り込めない領域を担当することで独自性を確立し、大手製薬メーカーや食品メーカー等と取引を多数実現させています。
■応用電機(株)の特徴:
・半導体や電子部品などの検査装置や、工場の自動化装置など製造に使われる産業用電子機器の製造を行っています。オーダーメイドのものづくりが特徴で、お客様の要望を基に製品を製作しています。高品質短納期の実現によりお客様から高い信頼を得ています。
・日本を代表する大手メーカーが顧客となっており、同社が製作するのは半導体や電子部品の検査装置、工場の自動化装置が多く、これからの社会に欠かせない将来性のある製品に関係する装置に携わる事が出来ます。
変更の範囲:本文参照
<応募資格/応募条件>
■必須条件:
・機械設計のご経験がある方
■歓迎要件:
・駆動部分がある装置の機械設計経験
<必要資格>
必要条件:普通自動車免許第一種
本社
住所:京都府城陽市平川中道表59-4
勤務地最寄駅:近鉄京都線/久津川駅駅
受動喫煙対策:屋内全面禁煙
変更の範囲:本文参照
<勤務地補足>
【変更の範囲:会社の定める事業所】※オフィスは応用電機社の社屋内にございます。マイカー通勤可(新名神高速道路「城陽IC」から車で3分)/駐車場有(無料)
<転勤>
無
<予定年収>
420万円~650万円
<賃金形態>
月給制
<賃金内訳>
月額(基本給):250,000円~350,000円
<月給>
250,000円~350,000円
<昇給有無>
有
<残業手当>
有
<給与補足>
※上記年収は目安であり、詳細はスキル・経験を考慮し決定いたします。
■賞与:年2回(6月・12月)※過去実績4ヶ月程度
■昇給:年1回(7月)
賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
8:30~17:15(所定労働時間:8時間0分)
休憩時間:45分
時間外労働有無:有
<その他就業時間補足>
■残業:平均15時間程度 業界的に波がないので繁忙期閑散期がなく自分で仕事のペースを調整できます。
COMPANY
※提供元サイトへリンクします
当サイトの情報は、情報提供元から自動取得した内容を掲載しており、一部情報が最新でない可能性があります。最新の内容については、直接情報提供元でご確認ください。