【千歳】生産管理(半導体/責任者) ※世界最先端の2ナノプロセス量産に向けた新規企業
- プロジェクトマネージャー生産技術エンジニア生産管理・物流
- 北海道
- 年収1000万円以上
- 提供元:doda
- 掲載日:2024年12月18日
求人AIによる要約
最先端の2ナノプロセス量産を目指す新規企業で、生産管理責任者を募集します。業務は、前工程・後工程のパイロットラインの試作ロット管理や生産計画の立案、仕掛在庫計画の予実管理を含みます。IBM社との戦略的パートナーシップを活かし、最先端技術の導入を進めており、2025年にはパイロットライン稼働、2027年には量産開始を予定しています。日本の半導体産業を再興するこのプロジェクトに参加し、未来の技術革新に貢献するチャンスです。
【おすすめポイント】
・最先端の2ナノ半導体技術に関与できる
・IBM社との連携による技術獲得の機会
・日本の半導体産業再興に貢献するプロジェクト
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OUTLINE
プロジェクトマネージャー
生産技術エンジニア
生産管理・物流
【千歳】生産管理(半導体/責任者) ※世界最先端の2ナノプロセス量産に向けた新規企業
【業務内容】
IIM(Fab)における前工程、後工程のパイロットラインの試作ロットの管理、量産化以降の生産計画の立案及び仕掛在庫計画の予実管理を行います。
※業務詳細※
・マネジメント業務
・スケジューラの結果に基づく生産計画の進行管理・改善
・納期状況試作等の重要性を判断し、優先順位の検討
・生産計画
・実績纏め(コトマエ、コトアト分析)
・など
【量産開始までの流れ】
米IBM社と戦略的パートナーシップを締結しており、現在多くの技術者がIBM社にて2ナノ世代の要素技術獲得を進めています。並行してEUV露光機をはじめとして最先端の搬送システムや生産管理システムの導入も進めています。現在はパイロットラインの初期設計を進めており、2025年にはパイロットライン稼働、2027年には量産開始を目指しています。
【Rapidusについて】
■日本の半導体を再び世界へ
半導体は「産業のコメ」ともいわれる、今やあらゆる技術の開発、進化に欠かせないものとなっています。かつては世界でも最先端の半導体製造国であった日本ですが、現在は海外の半導体やファウンドリが台頭し、日の丸半導体は劣勢にあります。そんな中で最先端の2ナノ半導体及びさらにその先の次世代半導体の国内量産を目指し、設立されたのが同社です。
■産官学連携について
大手企業8社から総額73億円の出資を受け、「ポスト5G基金事業」による次世代半導体の研究開発プロジェクトの委託先として新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から開発事業費700億円を受けています。また、技術研究組合最先端半導体技術センター(LSTC)と連携して2020年代後半に2nm世代の最先端ロジック半導体の短TATによる量産実現を目指しています。
<応募資格/応募条件>
【必須要件】
・半導体の製造・生産計画業務の経験者(前工程、後工程)
・生産計画立案業務経験者
IIM(千歳工場)
住所:北海道千歳市
受動喫煙対策:屋内全面禁煙
<転勤>
当面なし
<オンライン面接>
可
1,000万円~1,400万円
<賃金形態>
年俸制
<賃金内訳>
年額(基本給):10,000,000円~14,000,000円
<月額>
833,333円~1,166,666円(12分割)
<昇給有無>
有
<残業手当>
有
<給与補足>
経験とスキルにより検討
賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
フレックスタイム制(フルフレックス)
休憩時間:60分
時間外労働有無:有
<標準的な勤務時間帯>
9:00~17:30
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