【京都市】技術営業(自動車業界向けのエンジニアリング・試験)※英語力を活かせる/年休122日/在宅可
- プロジェクトマネージャー技術営業・FAE計測・解析エンジニア
- 京都府
- 年収300万~500万円年収500万~700万円年収700万~1000万円
- 提供元:doda
- 掲載日:2024年12月18日
求人AIによる要約
技術営業として、自動車業界向けのエンジニアリング・試験を担当します。日本のTier1およびOEMメーカーとのプロジェクトマネジメントや技術営業を行い、英国の技術本部との連携を図ります。日常的にビジネス英語を使用し、次世代技術の開発支援に携わるチャンスがあります。年休122日、在宅勤務も可能で、ワークライフバランスを重視した働き方が実現できます。自動車計測機器のリーディングカンパニーで、唯一無二の存在として成長を続ける企業でのキャリアを築きませんか?
【おすすめポイント】
・英語力を活かせる国際的な業務
・年休122日、在宅勤務可能で働きやすい環境
・次世代技術開発に関与できるチャンス
※提供元サイトへリンクします
OUTLINE
プロジェクトマネージャー
技術営業・FAE
計測・解析エンジニア
【京都市】技術営業(自動車業界向けのエンジニアリング・試験)※英語力を活かせる/年休122日/在宅可
■業務内容:グループ会社であるHORIBA MIRA(ホリバマイラ)の自動車エンジニアリングビジネスにおいて、日本のTier1およびOEMメーカー向けの拡販・促進をお任せします。 日本の顧客と英国の技術本部(HORIBA MIRA本社)との間の重要な技術営業担当として、具体的には以下の業務を行っていただきます。
・日系案件に対するプロジェクトマネジメント及び、技術営業
・国内案件の顧客要求事項に対し、MIRA-UK技術者と技術的かつ、日本特有な仕事の考え方(契約書だけでは表せない部分)においての交渉
・MIRA-UK/Mobility Solution Businessセンターでの開発製品のPR及び販売
■客先:日本のTier1およびOEMメーカー向け
■語学力について:英国とのやり取りが発生するため、日常的にビジネス英語を使用する場面がございます。
■HORIBA MIRAとは:
・概要:MIRA社は1946年設立で、英国に自動車のテストコースや衝突試験設備を持ち、英自動車大手メーカーなどから試験を受託しています(2015年6月~HORIBAグループ)。
・強み:自動車大手メーカーは部品メーカーや開発支援会社との共同開発を強化しており、MIRAは自動運転や遠隔操作、超低燃費車など次世代分野の技術開発支援も手掛けているためニーズが高まっています。HORIBAはMIRAの持つ技術を生かし、次世代分野でも受注拡大を狙っています。一つひとつの計測装置を扱っている会社は多数ございますが、全てパッケージで扱える会社はHORIBA MIRA以外になく、唯一無二の存在となっています。
■同社について:
分析計測機器メーカーです。社会の繁栄と進歩のために、世界のすべてを「はかる」力で「わかる」ことに変えることが使命です。事業は【自動車計測、環境・プロセス、医用、半導体、科学】という5つのセグメントで構成されております。
変更の範囲:会社の定める業務
<応募資格/応募条件>
■必須条件:
・自動車全般(構造等)の専門知識
・ビジネス交渉ができる英語力
■優遇条件:
・Tier1出身でかつ、プロジェクトマネジメント経験のある方
本社
住所:京都府京都市南区吉祥院宮ノ東町2
勤務地最寄駅:阪急京都/JR線/西京極/西大路駅
受動喫煙対策:屋内全面禁煙
変更の範囲:会社の定める事業所
<転勤>
当面なし
※本人の希望次第ですが、将来的に海外転勤の可能性がございます)中国、韓国、インド、東南アジア、アメリカ、フランス)
<在宅勤務・リモートワーク>
相談可
<オンライン面接>
可
400万円~600万円
<賃金形態>
月給制
試用期間中も待遇・条件に差異はございません。
<賃金内訳>
月額(基本給):250,000円~400,000円
<月給>
250,000円~400,000円
<昇給有無>
有
<残業手当>
有
<給与補足>
*これまでのご経験、適性に応じて決定致します。
■昇給:年1回(4月)
■賞与:年2回(6月、12月)
※管理職の年収イメージ:850万~
賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
8:30~17:15 (所定労働時間:8時間0分)
休憩時間:45分
時間外労働有無:有
COMPANY
※提供元サイトへリンクします
当サイトの情報は、情報提供元から自動取得した内容を掲載しており、一部情報が最新でない可能性があります。最新の内容については、直接情報提供元でご確認ください。