【京都市】半導体センサ・デバイス開発(放射温度・赤外線センサ等)※年休122日/東証プライム上場
- センサーデバイスデバイス開発エンジニア計測・解析エンジニア
- 京都府
- 年収300万~500万円年収500万~700万円年収700万~1000万円
- 提供元:doda
- 掲載日:2024年12月17日
求人AIによる要約
半導体センサ・デバイス開発のポジションでは、HORIBAグループの先進的なセンサやデバイスの設計から評価まで幅広く携わります。放射温度センサや赤外線センサの開発を通じて、自身のアイデアを形にし、成功を実感できる環境が整っています。分析計測機器メーカーとして高いシェアを誇り、在宅勤務制度も充実。新しい技術に挑戦し、成長を実感できるチャンスです。
【おすすめポイント】
・幅広い業務に携わり、自分のアイデアを活かせる
・業界トップシェアの製品開発に関与
・充実した働き方改革で柔軟な勤務が可能
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OUTLINE
センサーデバイス
デバイス開発エンジニア
計測・解析エンジニア
【京都市】半導体センサ・デバイス開発(放射温度・赤外線センサ等)※年休122日/東証プライム上場
■業務内容:HORIBAグループの製品に搭載されるセンサやデバイスの開発をお任せします。設計、試作、評価まで幅広い業務に携わっていただきます。具体的には以下のようなことをご担当いただきます。
・設計:構想設計、センサ図面設計
・試作:半導体ウェハ製造工程、センサ部品実装工程
・評価:電気特性評価、センサ特性評価、耐久性試験など
・改良:評価結果を踏まえて改良
■製品例:放射温度センサ、焦電型赤外線センサなど
■魅力:新しいセンサや技術を開発することが部署のミッションとなっており、自分の想いやアイデアを盛り込んで仕事ができ、成功したときは大きな達成感を得られます。
■同社について:
◎事業:分析計測機器メーカーです。事業は【自動車計測、環境・プロセス、医用、半導体、科学】という5つのセグメントで構成されております。
◎働く環境:2019年1月より、在宅勤務制度を拡充した「Good Place勤務制度」(テレワーク制度)を国内グループ全社に導入。
◎高いシェア:GMもフェラーリも採用する「自動車排気ガス測定装置」では圧倒的世界シェア80%、医用システム機器「自動血球計数CRP計測装置」は国内シェア100%、半導体製造用「マスフローコントローラー」は世界シェア60%
<応募資格/応募条件>
【必須要件】
・半導体デバイスの知識および経験
【歓迎要件】
・赤外線の知識をお持ちの方
HORIBA最先端技術センター
住所:京都府京都市南区上鳥羽鉾立町11- 5
受動喫煙対策:敷地内喫煙可能場所あり
<転勤>
当面なし
基本的には転勤想定しておりません。
<在宅勤務・リモートワーク>
相談可
<オンライン面接>
可
400万円~800万円
<賃金形態>
月給制
試用期間中も待遇・条件に差異はございません。
<賃金内訳>
月額(基本給):250,000円~400,000円
<月給>
250,000円~400,000円
<昇給有無>
有
<残業手当>
有
<給与補足>
*これまでのご経験、適性に応じて決定致します。
■昇給:年1回(4月)
■賞与:年2回(6月、12月)
※管理職の年収イメージ:850万~
賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
8:30~17:15 (所定労働時間:8時間0分)
休憩時間:45分
時間外労働有無:有
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