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大熊ダイヤモンドデバイス株式会社

[つくば]次世代パワー半導体の実験補助員◎世界初の技術/累計約67億円を調達

  • デバイス開発エンジニアプロセス技術研究者前工程プロセス開発
  • 茨城県
  • 年収300万~500万円
  • 提供元:リクナビNEXT
  • 掲載日:2024年12月11日

求人AIによる要約

次世代パワー半導体の実験補助員として、世界初のダイヤモンド半導体の社会実装に貢献するチャンスです。具体的には、リソグラフィーや電極形成、洗浄工程などの半導体製造プロセスをマニュアルに従って実施し、発注書や報告書の作成も担当します。ダイヤモンド半導体は、高温や高放射線環境に強く、次世代の通信インフラや宇宙技術での利用が期待されています。研究員20名のチームで、成長を促す環境が整っています。

【おすすめポイント】
・世界初のダイヤモンド半導体に関わる貴重な経験
・高い耐熱性・耐放射線性を持つ「究極の半導体」
・成長を支える研究者チームとの協働環境

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OUTLINE

デバイス開発エンジニア

プロセス技術研究者

前工程プロセス開発

■シリコン/SiC/GaNに代わる「究極の半導体」と言われるダイヤモンド半導体の世界初の社会実装に向けて,実験補助や資料作成(発注書/請求書/報告書等)をお任せします。■マニュアルに従い,半導体製造工程の一部であるリソグラフィー/電極形成/洗浄工程/計測業務等を行っていただきます。【ダイヤモンド半導体とは】◆高温環境/高放射線環境への耐性が高く,高出力高周波素子としてのポテンシャルがあり,シリコン/SiC/GaNに代わる「究極の半導体」と言われています。◆耐熱性/耐放射線性が極めて高く,宇宙領域/次世代携帯基地局等での活用が期待されています。

[配属先情報]
研究員20名(北海道/筑波)/バックオフィス5名 ★ダイヤモンド半導体の研究員数で世界有数の規模を誇り,研究者としての成長環境があります!

【必須】■半導体製造工程に関わる何らかの業務経験 ■クリーンルームでの業務に問題ない方
【人物像】ルール通りの運用,細かい作業ができる方(工程を飛ばさない/マニュアルを遵守できる等)
【当社紹介】■福島第一原発での事故をきっかけに国家プロジェクトとして集結したメンバーが中心となり設立。■「大熊ダイヤモンドデバイス」という社名は,福島第一原発のある「大熊町」という地名に由来しています。■2026年には世界初となるダイヤモンド半導体工場の稼働を大熊町にて予定しています。■集積した技術を軸に,宇宙/次世代通信基地局等に向け,世界初となるダイヤモンド半導体の社会実装を目指しています。

支社(茨城県つくば市)
[転勤]無

[想定年収]300万円~500万円

[賃金形態]年俸制 [分割回数]12回

[所定労働時間]8時間0分 [休憩]60分
[フレックスタイム制]無[コアタイム]無

完全週休2日制


[年間休日]120日 内訳:土日祝

[有給休暇]入社半年経過後10日~

[退職金]無[社会保険]健保 厚生年金 雇用 労災
[寮社宅]無

COMPANY

会社名:大熊ダイヤモンドデバイス株式会社
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